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2025年11月30日

企画展「房総の彫物大工・伊八 -没後200年の再評価-」

*こちらの企画展は無事終了しました*

鴨川市市制施行20周年記念 企画展「房総の彫物大工・伊八 -没後200年の再評価-」

安房国長狭郡下打墨村廻塚(現鴨川市西条地区)に居住し、寺社の建築を飾る彫刻制作を生業とする彫物大工・武志伊八郎信由(初代伊八)が、その73歳の生涯を閉じたのは、文政7年12月19日(西暦1825年2月6日)。今年は伊八没後200年の節目にあたります。房総半島南部の安房・上総を中心に相模や江戸などの神社仏閣に数々の傑作を遺した伊八の偉大な事績は、時の流れを経た21世紀においても色あせるどころか、より一層輝きを増すばかりです。


企画展では、没後200年の時を超えて現代に生きる私たちをも惹きつける、伊八が手がけた彫物の魅力について、様々な角度から掘り下げ、紹介します。

大山寺第2回講演会


令和8年1月15日付けで、大山寺不動堂、宮殿が重要文化財(建造物)に指定されました。これを記念し大山寺第2回講演会が開催されます。 大山寺の彫刻などについての解説するほか、数理モデルを用いて彫刻の制作者を読み解きます。


日時 令和8年2月21日(土曜日)午後1時~

場所 鴨川市郷土資料館 鴨川市横渚1401-6

講師 千葉大学名誉教授 久保光徳先生

内容 大山寺の彫刻などについての解説のほか、数理モデルを用いて制作者を読み解きます。


【主な展示品】

鴨川市及び房総半島南部の寺社に残る伊八(初代~五代)の作品約25点

伊八作品の3Dプリントによるレプリカ

そのほか、解説パネルや写真資料の展示があります。


【開催期間】

令和7年11月30日(日曜日)~令和8年3月1日(日曜日)

午前9時~午後5時

※休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館して、翌日休館)・祝日の翌日・年末年始(12月29日~1月3日)


【会場】

鴨川市郷土資料館 鴨川市横渚1401-6


【入館料】

一般200円(140円)

小中高校生150円(100円)

※( )は20人以上の団体料金

※鴨川市民は無料